小学生時代の記憶は大人になると薄れていく
私も記憶を呼び起こして思い出す。
性格も何もかも今とは違う
思えば嫌な奴だったかも知れない
人気者になるには
「嫌な奴の気持ちを分かること」
そこでこの記事では
・自身のキャラを変えてくれた先生のお話し
・嫌われ者から人気者になる方法
を紹介します
・学生生活で悩んでいる人
・嫌な奴と思われている人
・嫌われている人
是非、参考にして下さい!
小学校時代
二年生の時に家の都合で、小さな町に転校した。
幼い記憶でほとんど記憶にない(笑)
年上には好かれる性格だった。
そこで、現実を知ることになった。
同世代の友達が出来ない!!
そので孤立する。
そして、嫌われる。
何が悪いんだ?
友達は5年生になるまで、ほとんど出来なかった。。。
そして、楽しい思い出が思い出せない
先生との出会い
私の学校は2年ごとにクラス替えがあった。
なので、5年生は新しいクラスメートになる。
そして、自己紹介が自分の番になった。
あまりの緊張で、全ての言葉が壊れたロボット
私のなななままええええ
なんか、ロボットみたいだな!
今日からエレックな!
以降
中学校合わせて5年間はエレックだった。
そして未だに
なぜその名前になったか謎である。
しかし、おかげさまで
あだ名で色々な人に覚えてもらった
キャラ変更
あだ名が付いてから、数日になって先生に言われた。
ニックネームあるんだから、おもしろキャラになっちゃいなよ!
今まで自分勝手で
相手を笑わせた事なかった
やってみるか!
そして、色々なことに気が付くようになった。
・人が笑うポイント
・人の長所と短所
ポイントを掴むと多くの人が
笑ってくれる
ゲームの攻略のようで楽しい
人が笑うポイント
例えば
・どんなにつまらない事でも笑う人
・行動で笑う人
人によって笑うポイントが違う
人にあった笑いを取る
観察して人に合う笑いを考えた
人の長所と短所
前提として
完璧な人間は存在しない
必ず長所も短所もある
人の短所を見つけたらそこには触れない事
相手が不機嫌になったら話を切り替える
これで、トラブルは避けられる
注目が集まる変化
反省することが出来た
小学校で人気者になるコツを掴んだ
まとめ
自分勝手に生きていると
他人の気持ちを考えることが出来ない
解決するには
自分自身で改善しないとダメ
私は小学生以降の人付き合いは
上手く行っている
友達に困ったことはなかった
もし、嫌われているのなら
嫌っている側が100%悪い
と思うのではなく
自分自身に本当に非がないのか
を考える事が大事である
「自分を見つめ直す」
「人気者と自分の違いはどこか?」
親も先生もあなたの悪い所を
100%理解していない
悩んでいるのであれば、
考え方を変えると良いでしょう。
少しでも自分の非を見つけることが
人付き合いのコツだと思っています。
大人になると嫌な奴に絶対に出会います
しかし
みんな我慢しています。
学生の内から将来は
自分が嫌な奴にならないように
勉強と考えれば楽なもんです。
必ず楽しい人生があなたに
待っています
本日はここまで
最後までありがとうございます